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第25回女子大会閉幕

[2014年12月21日]
第25回女子大会閉幕
第25回女子大会閉幕
第25回女子大会閉幕
第25回女子大会閉幕

第25回女子大会が終了しました。優勝はJAIL。準優勝は東京春夏秋冬、ベスト4にPIXIE、ONE 。 準決勝第1試合は初のベスト4入りをしたONE VS 第二シードの白金を初戦で倒した東京春夏秋冬。終盤ONEが粘るもストレートで東京春夏秋冬(以下春夏秋冬)が勝利。


準決勝第2試合は2大会連続優勝と波にのるJAILチーム VS 5大会連続第三位のPIXIEチームとの戦い。一進一退の好ゲーム。中盤に抜け出したJAILチームが決勝戦進出。

決勝戦は勢いにのる2チームの激闘。試合の状況をお伝えします。

前評判はJAIL優勢。

第一セット目スタートは春夏秋冬。いきなりAクイックで先取点をもぎとると粘りのバレーで得点を加算。JAILも破壊力抜群の攻撃陣で応戦。徐々にJAILの攻撃陣が本領を発揮して序盤戦は9-5でJAILリード。東京春夏秋冬が粘りのバレーで12-14と徐々に点差を詰める。
JAIL石川さんが波に乗りJAILが流れを掴んだように見えたが春夏秋冬の熟練した技が冴えて追いすがる。
17-15で勝っているJAILがファーストタイムをとる。先に20点台に乗せたのはJAIL 20-16。
16-21で春夏秋冬が1回目のタイムアウト。15ラリー以上の長いラリーを制したJAILが22-19でリード。春夏秋冬が21-23と追いすがり流れを掴み始めたところでJAIL二回目のタイムアウト。
初めのマッチポイントはJAIL24-22。春夏秋冬がフェイントで1点返す。JAILにスパイクミスが出て24-24。両レフトが1本ずつ決めて25-25.
春夏秋冬澤さんの値千金のサービスエースで逆大手。JAIL石川さんの渾身のスパイク、春夏秋冬鈴木さんのスパイクで再度大手。JAILも踏ん張り27-27。春夏秋冬のフェイントが決まり28-27。最後はライトからのブロックアウトで春夏秋冬が大逆転。

ブロックをものともしないJAILに対してフェイントとブロックアウトを巧みに使う春夏秋冬。レシーブ力は五分五分。今大会はじめてセットを取られたJAILの逆襲が二セット目の見所です。

2セット目 序盤戦は五分五分。1セット目を取って春夏秋冬の選手が伸び伸びしている気配を感じる 3-3。両チーム持ち味が出て加点7-7。
JAILの攻撃力を春夏秋冬のレシーブ力が上回りバックアタックを打つもリズムが悪く9-7春夏秋冬リード。JAILキャプテン菅原さんの要所での好プレーで同点に追いつく10-10。管原キャプテンのサービスエースでJAIL11-10で逆転。JAIL石川さん、高草木さんの連続得点で流れをつくる13-11JAILリード。両チームブロックポイントを取り14-13でいつの間にか春夏秋冬が逆転。春夏秋冬の雰囲気がかなりよいです。長いラリーをJAILが制して17-15でJAILリード。春夏秋冬がファーストタイムをとる。
春夏秋冬メンバーチェンジ北澤さんIN。タイム明け直後JAILにサーブミスが出る。流れが春夏秋冬に移り17-17。JAIL連続サーブミスで18-18。直後に春夏秋冬もサーブミス。JAIL高草木さんのこの試合はじめてのフェイントで流れはJAIL21-19。両チームとも審判に抗議しない良いゲームです。春夏秋冬澤さんのノータッチサービスエース。JAILがタイムをとる21-21。JAIL石川さんの攻撃力が春夏秋冬の守備力を上回る23-22。長いラリーを春夏秋冬が制すものの、終盤一気に押しきったJAILチームが25-23で二セット目を押し切る。

ここにきて高さとパワーのJAIL VS 春夏秋冬のレシーブ力の構図のように感じられます。序盤戦でJAILが勢いづけるかが3セット目のカギだと思います。

運命の3セット目 JAIL気合いの籠ったブロード攻撃でJAIL先制。JAIL菅原さんが連続得点するも、長いラリーを制して春夏秋冬もついていく。2-2。

JAIL先制。春夏秋冬が追いすがる形で一進一退5-5。ラッキーなバックアタックネットインなどもあり8-5JAILリード。勢いに乗るかと思われたが春夏秋冬も追いすがる9-9。とても早い平行攻撃で春夏秋冬が逆転10-9。JAILがファーストタイムをとる。
JAILがすぐに追いつく10-10。そして逆転11-10.アンラッキーなジャッジが続いて13-10でJAILリードでコートチェンジ。春夏秋冬に疲れが出ているような気配を感じる。

JAILの攻撃が決まり始める。16-10JAILリード。春夏秋冬がタイムアウト。直後にコンビミスも出て苦しい展開。20-10JAILリード。
諦めない春夏秋冬。長いラリーを制す。ここでJAIL管原キャプテンが足をつった模様。JAIL2回目のタイムアウト。少し動きがぎこちないもののJAILが全員バレーでフォローする。22-13 JAILリード。最後まで春夏秋冬がよく粘る。JAIL1番も足をつる。23-14。
春夏秋冬の頑張りも見事でしたが最終的にはJAILチームが25-14で勝利。3大会連続5回目の優勝で大会の幕をおろしました。

 

ご参加頂いたすべての方に感謝します。マグナムカップは今後も参加チームの皆さんのためにある大会であり続けられるように精進していきたいと思います。

マグナムカップ 代表 大江芳弘